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ケアマネージャーは働く職場によって、仕事内容がかなり違います。

木曜日, 8月 3rd, 2017 | webmaster | 未分類

ケアマネージャーとは、様々な心身の障害を持ちながらもその人らしく生活するのを助けるために、介護サービスや各専門職、家族、ボランティアなどが協力して支援できるように計画を立てるのが主な仕事となっています。しかしながら、実際には働く職場によってその内容は大きく違ってきており、大きく分けると3つに別れます。

1.施設ケアマネージャーで、主に老人ホームでのケアマネ業務になります。特別養護老人ホームや有料老人ホーム等がそれですが、ここではご利用者様の全ての生活が施設の中で完結するようになっています。

日常生活の全てや娯楽などの行事、医療関係、通院等全て施設の職員が行います。なのでケアマネが作るプランというのは限られた範囲内になります。ケアマネも介護職員と同じように食事介助や入浴、排泄介助も行います。それ以外にも病院同行、運転手、行事の係等に加え、ご家族様への連絡やクレーム処理なんていうのもあります。施設長が忙しい時には、見学者の案内もあります。簡単に言えば、施設の便利屋のような感じになります。

2.居宅のケアマネージャーは、一般の住宅のご利用者様のプランを作るのが主な仕事となります。本人の状態を把握し、困っている所を、訪問介護やデイサービス、福祉用具、ボランティア等のありとあらゆる有料無料のサービスの中から選んで計画を立てます。但し、在宅なので1件、1件回らなければなりません。認定調査の依頼を受けて行うこともあります。時には、夜間に緊急の電話がかかってきたり、お看取りに立ち会う事もあります。

3.住宅型有料老人ホームのケアマネージャーは、施設と居宅の中間のような感じです。住宅型有料老人ホームは施設でありながら、その各お部屋は1件の住宅という考えです。なので、施設ではありますが居宅なので、普通の住宅と同じように色々なサービスが入っていくことができます。往診や訪問看護、訪問介護、デイサービス、福祉用具などの様々なサービスを取り入れて計画を立てますが、施設なのでその施設の意向というものがありますので、若干の制約はあります。

但し、ご利用者様が同じ施設にいますので、一度に沢山の方にお会いする事ができますし、緊急時には施設の職員が対応する事が多いのでケアマネージャーの負担は軽いかもしれません。それ以外にもいくつかの形態があり、職場によって随分業務内容に違いがあります。

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